白化

伝統的にイルカ漁が行われてきた、日本のとある漁村。イルカ保護の環境団体に抗議されたことから、小さな村は、世界からの非難を浴びることとなる。押し寄せるグローバリズムの中で、消えゆく文化を見つめる連作短編集。

序章   
第1章  鯨食ふ町
第2章  巨人の足
第3章  イルカコンプレックス
第4章  人形は夢を見る
第5章  アーアーさん
第6章  砂漠の骨
終章